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最近よく夢を見る―― 「どうした? リナ。ここんとこ、おとなしいな」 ハムとレタスのサンドをひと口かじり、ガウリイが声をかける。 向かいの席で、リナは小さく息を吐いた。 「……なんかあんまし寝た気がしないのよ。こないだから」 フレッシュ・サラダをフォークでつつきながら、そう言葉を続けるリナ。 ぱくり、とプチトマトを口に放り込む。 「眠りが浅いのかな…… 夢、見てるような気もするんだけど……」 「……夢? どんな?」 「それがよく覚えてないのよね。 起きると、なんかぼーっとしてて。身体がだるくって。 たぶん、見るのはいつも同じ夢で…… いつからだったか、もう忘れちゃったけど」 「疲れてるんじゃないのか?」 ガウリイが、手を伸ばして、リナの頬に触れる。 途端、びく、と、リナはわずかに身体を震わせた。 「……リナ?」 訝しげに、ガウリイが名前を呼ぶ。 「あ、――うん。へーきよ。 だいいち、今は疲れるようなしごととかしてないじゃない?」 慌てて、リナはそう言って笑みを浮かべた。 「そうか? なら、いいが……」 ガウリイがリナの頬から手を離す。 それきり、二人は何も話さず、食事を続けた。
(……なんで……?)
気だるいまどろみの中、リナは寝返りを打った。 |
| ■ Comment ... 小説ゴールデンウィーク2nd・その4でス。 ストーリーも何にもないですね(笑)
単なるリナの見てる夢の話ですが、まぁ本当に夢なのか、違うのか、
ちなみにタイトルは無限とか夢幻とかにかけていたり。 |
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